東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文
これを例えば資料104号、私の要求した104号を見ていただきたいんですが、これは予算の検討経過というふうなタイトルです。 私が要求したのは、令和三年度の実績を踏まえて、令和四年度予算づけをした根拠となる資料一式。これは議事録だとか、メモだとか、メールだとか含めて、一式というのを求めてきたんですけど、出てきた資料は、これまでの流れで、これが資料なんですか。これが増額した根拠なんですか。
これを例えば資料104号、私の要求した104号を見ていただきたいんですが、これは予算の検討経過というふうなタイトルです。 私が要求したのは、令和三年度の実績を踏まえて、令和四年度予算づけをした根拠となる資料一式。これは議事録だとか、メモだとか、メールだとか含めて、一式というのを求めてきたんですけど、出てきた資料は、これまでの流れで、これが資料なんですか。これが増額した根拠なんですか。
開発許可に関する審査、指導に当たっては、ガイドラインに記載された用地の選定に係る制約を踏まえた上で、どのような検討がなされて許可という結論に至ったのか、具体的な検討経過について林業振興・環境部長に伺います。また、県は責任を持って災害や水害などを発生させるおそれがないと判断できるのでしょうか、林業振興・環境部長に伺います。
まず、県営住宅の敷金の検討経過に関するお尋ねです。 今般の連帯保証人の見直しを検討する中で、まいさぽをはじめ、住宅、福祉の審議会委員など有識者から敷金の在り方についても御意見をお聞きしてきました。有識者からは、生活に困窮し、一括で納めることが困難な場合があるという御意見の一方、敷金を廃止すると退去時の負担が大きくなるなどの御意見もいただきました。
これまで、観光振興財源確保の先行事例について、ヒアリング等によりその検討経過等を調査するとともに、市町村やDMOとも意見交換を実施してまいりました。また、10月には観光戦略推進本部に観光振興財源検討プロジェクトチームを設置し、税や財源の使途や事業の必要性、また、税とした場合はその課税客体、対象となる行動等や徴収方法、市町村との役割分担など庁内検討を開始したところでございます。
新たなアリーナ建設については、これまでの検討経過と各団体からの要望を受けてどのように取り組んでいく考えか、見解をお伺いします。
また、看護職員に対する処遇改善手当の実績及び支給対象の考え方について」「安定的に水道用水を供給していくためには近年頻発化・激甚化する自然災害を見据えた対策が重要と考えるが、企業局における取組状況及び今後の対応について」「水道広域化推進プランの策定に向けた検討会の開催状況及び検討経過について。
検討経過があれば教えてください。 ◎青沼健治 家畜防疫対策室長 粗飼料に対する支援の関係でございます。先ほど申しましたとおり、まずは長野県といたしましては、ほかの県も同じかと思うのですが、粗飼料の生産に力を入れてきた経過がございます。
その上で、松本平広域公園を含む周辺地域の野球場建設について、これまでどのような検討経過があったのか。また、建設を要望する声を踏まえ、建設の可否を含めた今後の方向性について関係団体等に対する県からの説明を求める声がありますが、教育長に御見解を伺います。 〔建設部長田中衛君登壇〕 ◎建設部長(田中衛 君)私には都市公園の在り方について3点御質問をいただきました。
ぜひ実現をしていただきたく、その後の検討経過も含めて、知事にお伺いいたします。 次に、障がいの有無に関わらず誰もが安心して暮らせる共生社会についてお伺いします。 まず、インクルーシブ教育についてです。 国連の障害者権利委員会は九日、八月に実施した日本政府への審査を踏まえ、政策の改善点について勧告を発表しました。
また、県の移住相談窓口を通した移住者数について」「独自の被災者生活再建支援策に係る市町村との検討経過及び既存制度との連携について」など、各般にわたり質疑・質問、意見の開陳及び課題解決に向けた提案等がなされたのであります。 以上の経過をもって採決の結果、本委員会に付託になりました六議案については、全員異議なくいずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
こうした検討経過を経て、七月二十六日に第一次導入校四校を決定することに至ったものでございます。 次に、第二次導入候補校の学校数と開校時期、その後の方針についてお答えをいたします。 第二次導入候補校については、第一次導入校の決定後初めての検討部会を今月十二日に開催して検討を始めたところでございます。
それでは、二のこれまでの検討経過について御説明申し上げます。(一)の業務の内容では、大学教授等のアドバイスを受けながら、業務検討委員会及び業務検討チームにおいて中間取りまとめを行いました。一つは、1)の疾病の流行状況を把握するため定期検査を行います。人獣共通感染症については、狂犬病や重症熱性血小板減少症候群、いわゆるSFTSなどの疾病について、イノシシやシカ、野鳥、犬などを検査します。
この検討経過ですけれども、指針については、長野県の森林づくりの行政計画の一つでございますので、様々な方の意見を聞き、県としてそれを意思決定して、当然その管理はパブリックコメントなどで多くの人の意見を聞きながら策定していくものだと考えています。 ◆小林あや 委員 健全な森林というところは、非常に様々なイメージをかき立てる言葉であるのと同時に、非常に抽象的であって分かりにくいと思うのです。
令和二年八月の三病院連携・統合検討公表以来、県議会としても様々な観点で質疑、質問を行ってきましたが、まさに県以外の相手がいることなのでという答弁に終始、検討経過を明らかにすることはありませんでした。
企業局電力の売電等の在り方について、有識者による検討会を設置しているところでありますが、これまでの検討経過と今後の展開についてお伺いいたします。これは竹花経営推進課長からお答えを願いたいと思います。 2番目は、令和4年度の企業局組織改正を踏まえた電気事業の展開、展望についてお伺いいたします。
上田長野地域水道広域化研究会による検討経過報告では、広域化の研究を進めるに当たり考慮すべき事項としては議会や住民からの意見の反映が挙げられています。先日の質問では、広域化の検討に向けた中での意見の反映については答弁がありましたので、私からは、広域化後においても広く住民などの意見を聞きながら事業を行うべきと考えますが、見解を小林公営企業管理者に伺います。
検討経過報告では、財政シミュレーションにおいて検討すべきこととして、地域住民や議会等に対する広報や広聴を挙げています。具体的には、説明や情報提供を行い、意見交換を実施し、意見等を整理し、検討に生かすとしていますが、おいしい水が飲めなくなるのではないか、地域にメリットはあまりないなど様々な声があると聞いています。これまでどのような意見が出されているか、伺います。
審査の過程では委員から様々な意見が出されましたが、調査結果はお手元に配付されております特別委員会報告書のとおりでありますので、ここでは、検討経過、検討課題、審査・調査の概要は省略させていただき、その内容のうち主要な部分でありますまとめの部分について御報告申し上げます。
また、これまでの本県議会における議員定数や選挙区等に関する検討経過を整理し、「議員一人当たり人口の格差は二倍以内とする」「総定数は増やさない」「配当基数が一を下回る場合は合区について検討する」などの基本原則を確認した上で、他都道府県議会の議員定数及び選挙区等の状況、県内人口の推移、議員一人当たりの人口の推移などについて調査検討を行い、委員会の意見を取りまとめたのであります。
このたび、その検討経過を中間的に取りまとめ、去る11月17日に開催した上田長野地域水道事業広域化に関するシンポジウムの場において報告させていただいたところでございます。